陣馬山-高尾山 縦走[おまけ]
こんばんはm(-_-)m。
昨日の予告通り、本日も行ってまいりました。
『陣馬山-高尾山 縦走』です。
とりあえず、今回は登山口を変更しました。
まず、朝4:15に起床、身支度を整え部屋を出発、吹上発(AM5:20)
一緒で、今回は高尾にて、更に『小淵沢』行きに乗り換えです。
同じ様な格好の方に付いて行き、無事、『和田』方面行きのバスに乗り込む
事が出来ました。
けました。そうこうしている内に『陣馬登山口』に到着です。
登山口にて身支度を整え、軽く準備体操を行った後、出発(AM8:15)です。
因みに、上記石碑の裏に、登山ポストがありましたが、誰も提出されていない
様です。私も提出しておりませんがポリポリ (・・*)ゞ
少し進むと、これからの登山道の案内があります。
『陣馬山』への登山道は、何通りかある様ですが、今回は『栃谷尾根』を通って
行く事にします。
まず、最初の分岐点、私は『栃谷尾根』伝いに登る為、右の道を選択します。
ここからは、しばらく沢沿いのアスファルトの道が続く様です。
途中、左の林の中に「県立陣馬相模湖自然公園」の石碑があり、
更に進むと、道は左斜め後方殆どヘヤピン状態に向きを変えます。
徐々に高度も上がってきた為、木々の隙間から『富士山』が見えました。
因みに、下に見える道は、さっきまで歩いていた道です。
更に歩みを進めると、ヘアピン、
続いても、またヘアピン
当たり前ではありますが、九十九折状に、徐々に高度を上げていきます。
ところで、先程のバス停では、何名か降りたはずなのですが、この場所には、
私一人、他の方は、別の登山道を選択されたのでしょう(-_-)ウーム
更に歩みを進めると...『あの~指示通りだと誰かの家の敷地に入ってし
まうのですが~(;^_^A アセアセ・・・
とりあえず、様子を見ながら進むと、生活用歩道の様な小さな小道が現れ、
山へと続いている様です。歩く位しか出来ない様な小道です。
道端には、無人販売機があり、中では『梅干』が売っていました。
一瞬、買おうかどうか迷ったのですが、これから登り、荷物になっても困る
為、今回は見送り、更に歩みを進めます。
一直線に立ち並ぶ木々の下の道を通り抜け、
やっと、道も登山道みたくなってきました。
尚、もう少し書きたかったのですが、意識が遠のいてきました。
すみません。本日は、これでオヤスミとさせて頂きます。
ξ・◇・ξ/~~~ オヤスミー